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本日57人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ373,248人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は法輪大法の修煉を怠ったため、2000年に同修が不法に拘禁されている時、同修を早く釈放させるため、私は同修の家族に良くないことを書かせました。そのため、旧勢力の按配した道を歩んでしまいました。私たちは法を正す時期の大法弟子であり、常人の法律で迫害を暴き、衆生を救い済度すべきであり、私たちは徹底的に邪悪要素を取り除くべきです。自分の魔難の中で、常人の情に溺れて、恐怖心のため、もう修煉しないといった話をしてしまいました。ふだん、法をしっかり学んでいなかったため、このようなことをもたらしてしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進します。

 康太瓊 2007年6月28日

 2007年7月10日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/7/10/158554.html