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日本の学習者が中国領事館前で香港の暴力送還事件に抗議(写真)

(明慧日本)2007年7月1日、法輪功学習者は福岡と大阪などの都市を訪れ、それぞれの都市の中国領事館前で集会を行い、中共が香港に法輪功学習者を暴力的に送還させた事件について強烈に抗議し、同時に香港の法輪功学習者による、法輪功の迫害を始めた江沢民の告訴を声援した。

大阪と福岡の中国領事館前で抗議する法輪功学習者
大阪と福岡の中国領事館前で抗議する法輪功学習者

 2007年6月28日、香港の法輪功学習者、朱柯明さんと傅学英さんが高等裁判所に民事の訴状を提出した。法輪功の迫害を始めた江沢民、元副総理の李嵐清、そして在任の中共政治局常務委員の羅干などの3人を、酷刑、障碍、不法監禁、権力の乱用などの罪で訴え、賠償を求めている。近日、香港政府は秘密裏に、江沢民訴案の声援と7月1日の大パレードに参加しに来る海外の法輪功学習者の入国を制限している。6月25日から、すでに約520人の台湾やマカオ、オーストラリアなどから来た合法のビザを持っている法輪功学習者が香港当局に暴力的に送還され、300人近くがビザの発行を拒否され、香港空港に留まらざるを得ない状況になっていて、合計で1000人近い法輪功学習者が香港入りを拒否された。

 *福岡の中国領事館前で中共の暴行に抗議

 福岡の中国領事館前で、法輪功学習者は整然と領事館の向かい側に立ち、「香港当局の法輪功学習者の不法送還に強烈に抗議」や「法輪大法はすばらしい」、「法輪功の迫害を停止せよ」などと書かれた横断幕を広げ、中共の法輪功に対する迫害を暴露する真相の展示パネルも展示され、道行く人々をひきつけた。通行人は足を止め、横断幕やパネルを真剣に見入っていた。

 午後4時ごろ、プロ野球の試合を観戦し終えた人々は三々五々学習者の前をとおり、足を止めて拷問刑のパネルと横断幕を真剣に見入る人もいた。ある年配の人は中共の法輪功に対する迫害の真相を知り、「この邪悪な迫害は今すぐにとめるべきだ。あなたたちは中国領事館に向かって迫害を停止せよと声を上げて言うべきだ」と話した。

 *大阪の中国領事館前で抗議

 大阪の法輪功学習者は7月1日に中国領事館前で集会を行い、香港当局が中共のブラックリストを使って不法に、合法的なビザを持っている法輪功学習者の香港入りを阻止したことに抗議し、同時に香港の学習者が江沢民を告訴したことを声援した。

 学習者である東氏は記者に対してこう話した。「これらの送還は中共がもはや終わりに近づいて荒れ狂っている証拠だ。中共は10年前に、返還後50年は香港の返還前の社会制度をそのまま維持するといったが、今はそれをまったく無視して自業自得なことをしている。これによってさらに多くの民衆が中共の邪悪を認識し、脱党現象とともに中共から抜け出し、自分のためにすばらしい未来を選択できることを祈っている」。

 集会の司会者の坂本女史の話によると、集会の間、留学生と思われる人が集会に参加した人々の写真を撮っており、彼女が制止しに行くと、その人は非常に荒れ狂った振る舞いをしたという。坂本女史は、最近、海外の中国学生会が中共にコントロールされているということが海外で暴露され、中共は非常に緊張しており、法輪功学習者の各地観光名所での活動もたびたび被害にあっているとも話した。日本の法輪功学習者であり、前留学生会国際部長を務めたことのある張先生によると、中国領事館は直接各地の中国留学生と連絡を取り、いわゆる経費を使って中共が望む情報を収集しているという。

 2007年7月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/7/3/158092.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/7/7/87448.html