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南京女子刑務所の法輪功学習者に対する迫害の数々

(明慧ネット)江蘇省淮陰市の法輪功学習者・周志英さんは法輪功に対する強い信仰で、「転向」に屈しなかったために、南京女子刑務所に南京浦口精神病院へ移送され、さらなる迫害を加えられた。精神病院側は毎日、周さんに対して中枢神経および健康をひどく損なう薬物を注射し、さらに、いわゆる「電気療法(電気警棒より苦痛が与えられる)」を掛けるという。

 周さんは4年の刑を不法に言い渡され、南京女子刑務所に監禁され、種々の拷問を受け、肉体的および精神的な虐待を受けた。警察は周さんに「真・善・忍」を放棄させるために、日常生活用品の購買を禁止した。一度、周さんが生理の時に、ナプキンが買えないために困っていた。それを知ったある受刑者は黙って周さんにナプキンを一つ渡した。しかし、警察に見つけられたため、ナプキンを渡した受刑者は厳しい懲罰を受けた。周さんは仕方なく、その後は自分の衣服やシーツをナプキン代わりにしたという。

 連雲港の法輪功学習者・陳季麗さんは、同じく南京女子刑務所に監禁されており、「転向」に屈しないために、毎日拷問を受けた。陳さんは長時間にわたり立たされ、ひどく殴打され、ひいては電気ショックを掛けられた。毎日の食事でもろくな物を食べられず、僅かなご飯と大根干ししかなかったため、血色が悪く痩せこけてしまった。陳さんはのちに、常州リ医院へ送られ迫害され続けた。

 徐州の法輪功学習者・王秀栄さんは1年以上にわたり監房に監禁されて、そこから一歩も出ることが出来ないでいる。警察は種々の強硬手段を使い、彼女に対して電気ショックを含む拷問を強いた。

 南京女子刑務所に一部の法輪功を堅持する学習者が監禁されている。この場所は、さらに人目をくらまし、隠されているため、拷問・迫害が行われやすいという。これまでに、張麗華さん、朱麗玲さんなどもここに監禁されていた。

 警察の要求を拒否した一部の法輪功学習者は、刑期が終了しても自宅へ戻ることができず、「洗脳班(中共らは「学習班」と呼んでいる)」へ送り込まれる。刑務所側は積極的に共産党の不法組織「610オフィス」が法輪功に対する迫害に協力しており、場合によって、刑務所の規定を無視することさえある。学習者・王吉平さんは拷問され身体障害者にさせられた上、車椅子で刑務所に入れられたという。王さんは未だに毎日監房で迫害を受けている。

 2007年7月16日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/7/12/158699.html