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2007年7月16日大陸総合ニュース

(明慧日本)

 ・7月7日に、保定市新市区公安局韓北派出所は、法輪功学習者・牛華景さんと、徐秀芝さんを連行した。現在2人は、定興県看守所に拘禁されている。報道によると法輪功学習者・徐秀芝さんは、迫害されて、持病(心臓病)を再発したため、危篤状態に陥っている。

 ・吉林松原市前郭県王府の法輪功学習者・尹广峰さんは、2007年7月7日に、松原市国保大隊の悪辣な警察官に連行され、プリンターや、コピー機などが没収された。現在、不法に松原市看守所に拘禁されている。

 ・7月1日、敖漢国保大隊の悪辣な警察官・宮伝星などは、法輪功学習者・唐海花さんを尾行し、恥知らずな警察官は、彼女の息子を騙し、家にある資料全部を差し出させた。7月6日に、法輪功学習者・劉玉杰さん、唐海花さん、尉建華さん、もう一人のタクシの運転手(常人)を連行した。現在、みな面会を許されず、敖漢看守所に拘禁され迫害を受けている。

 ・清華大学定年退職教授・黄菲萍さんは、2006年4月頃に悪辣な警察官に不法に連行され、家宅捜査された。現在、行方不明になっている。

 ・2007年7月5日に、山東聊城閘口電脳城の劉俊廷さんは、2日間仕事に行っていなかった。悪辣な警察官は、彼の店の商品をすべて没収した。7月11日以来、劉俊廷さんは行方不明になっている。

 2007年7月16日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/7/16/158994.html