■日本明慧 http://jp.minghui.org/2007/07/27/mh300429.html 



吉林省通化市:法輪功学習者・隋顔章さん、除英傑さん夫婦への迫害(写真)

(明慧日本)顔章さん、除英傑さん夫婦は不法に逮捕されてから、ずっと通化長流留置場で拘禁されていた。留置場および国保大隊は結託して法輪功学習者への迫害を隠そうとして、不法に逮捕された法輪功学習者の家族が面会を求めるときにいつも拒絶し続けてきた。隋顔章さん、除英傑さん夫婦は毎日地元の農民が犬にやる餌のような腐ったものしか与えられない。

この写真に写っているのは爪楊枝である。留置場の警察は法輪功学習者にごみの中から爪楊枝を選出させて、再販売することで利益を得ようとしている

通化長流留置場の法輪功学習者が毎日与えられる食べ物

 法輪功学習者の家族は、なぜ面会を許されないのか? そして信仰をもつことになぜ罪があるのか? さらに真善忍を信仰することの何が悪いのかと聞いたとき、留置場の警察はそれに答えられず、その場をごまかそうとして、「すべての受刑者の面倒を見るようにがんばる。しかし隋顔章さん、除英傑さん夫婦は今尋問を受けているため、命に危険があっても守れない」と強調した。

 2007年7月27日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/7/20/159188.html

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