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本日58人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ374,408人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 中共が法輪功を弾圧し始めた時、私は何度も北京に陳情しに行き、労働教養を強いられました。警官は私を強制的に洗脳し、欺瞞と虚言をもって私を騙し、邪な道に導こうとしました。そして、私に修煉を放棄させようとし、私はそれに従って煉功しないという保証書や三書を書き、師父と大法に申し訳ないことをしてしまいました。しかも私は他の多くの学習者を邪に悟らせ、中共を良く言うことまでしてしまいました。師父の説法や新経文の学法を通して、さらに同修の長期的な援助のもと、私はやっと自分が邪悪にコントロールされていたことに気づきました。私はただ自分が満足すればよい、常人の中で名をあげたいばかりに、師父を裏切ってしまいました。そして、大法を破壊し、師父を罵ってしまいました。私は本当に師父に申し訳ないです。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをしっかり行います。

 張恵麗 2007年7月25日

 2007年8月1日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/8/1/159943.html