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本日53人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ374,654人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。    

 

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 厳正声明


 私は2000年2月に円満成就の執着心を抱いて北京に陳情しまに行きました。その当時法に対する理解がはっきりしておらず、旧勢力に隙に乗じられてから迫害にあうようになりました。2000年から2001年の二年間の中で、私は派出所の警察に言われたまま何度も法輪功を否定する書類に署名してしまいまいた。2005年6月17日、私は再び不法に逮捕され、また署名しました。2005年11月21日、私は同修と一緒に真相を伝えるとき不法に逮捕され、その後署名しました。法輪功学習者としてやってはならないことをしてしまいました。私は非常に後悔しています。ここにおいて、これまでにした法輪功の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、法輪功をしっかり修め、法輪功にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをしっかり行います。

 展桂香 2007年7月29日

 2007年8月5日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/8/5/160196.html