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日本の法輪功学習者は栃木県の夏祭りでパフォーマンスを披露(写真)

(明慧日本)日本の法輪功学習者は2007年7月28日に栃木県小山市で行われた「おやまサマーフェスティバル2007 第56回花火大会」のステージに出演し、人々に優美な舞踊および法輪功の功法を披露し、修煉者の純粋さと法輪功のすばらしさを小山市の人々に伝えた。

法輪功学習者が功法を実演

 法輪功学習者は小山市での活動の中で、「扇子の舞」、古典舞踊「花の天女」、「金色に輝く千手仏」を踊り、「夢から目覚める」、「あなたのためにやってきた」などの法輪功学習者が創作した歌曲を歌った。法輪功の功法を披露するとき、司会者は日本語のほか、中国語で法輪功が中国で受けている迫害の真相を説明した。

 法輪功学習者のパフォーマンスを見た人々は拍手を送った。「おやまサマーフェスティバル2007」の実行委員長は、法輪功学習者の演出はすばらしい、来年も参加してもらいたいと話した。

 ステージでの出演が終わってから、法輪功学習者はたくさんの真相資料を配布した。法輪功学習者によるパフォーマンスを見て真相資料をもらった中国人はその場で中共関連組織から脱退すると声明した。

 2007年8月9日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/8/9/160511.html