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江西省九江市:悪辣な警察官・朱玉、王文江などの暴行

(明慧日本)99年7、20日から、江西省九江市潯陽区金鶏坡派出所の所長・朱玉、王文江およびほかの悪辣な警察官は8年間にわたって法輪功を迫害して今日まで、悪人を助けて悪事を働き、信仰を迫害し、善良を迫害してきた。何度も連行、撹乱、家宅捜索、拘禁、罰金、労働教養など卑劣な手段で「真善忍」を信じている法輪功学習者を酷く迫害した。

 たとえば、朱玉は自ら悪辣な警察官を連れて法輪功学習者・桑菊花さん、李春香さん、周春梅さん、白洪珍さんなどに信仰を放棄させるため迫害した。

 朱玉は桑龍菊さんを2001年8月30日まで何度も労働教養した。署名を拒否されため、朱玉は署名をしなければ、半年の刑期を追加してやると叫んだ。

 朱玉は、耳が不自由で身体の弱い法輪功学習者・孫翠華さんにも例外なく、不法に労働教養2年を言い渡し、馬家壟労教所に移送した。

 さらに酷いのはこの8年来、悪辣な警察官は法輪功学習者・黄金栄さんを何度も連行し、2度馬家壟労働教養所に移送した。結局、黄金栄さんは迫害により精神異常となった。

 2007年7月18日、朱玉は潯陽公安分局国保大隊隊長・黎君、副大隊・長孔江らを連れて省建加工工場の法輪功学習者・伍年秀さんを連行した。8年来、伍年秀さんは金鶏坡派出所に何度も迫害され、何度も放浪生活を送った。現在、不法に九江市看守所に移送され迫害されている。

 2007年8月10日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/8/9/160372.html