■日本明慧 http://jp.minghui.org/2007/08/10/mh111190.html 



人権の聖火が点火目前 マスコミが中国共産党による迫害にフォーカス

(明慧日本)(明慧記者訳)法輪功迫害真相調査連盟によると8月9日にギリシアのアテネで人権の聖火を点火し、世界各地にリレーしていく予定。それによって、人々にオリンピックと反人類罪が同時進行できないことを訴えることを目的としている。カナダのメディアによると、1年にわたる人権の聖火リレーは中国共産党の法輪功学習者に対する反人類罪の迫害に注目してほしいからだとしている。

 オランダニュースバンク(Nieuwsbank)は8月9日に「人権聖火リレー」をテーマに人権の聖火リレーを報道

 報道は、法輪功迫害真相調査連盟及び多くの団体と個人は8月9日にギリシアのアテネで人権の聖火を点し、全世界で30数カ国100以上の都市がこの人権聖火活動に参加する予定。彼らは国際社会に中国共産党政権が人権及び五輪の精神に違反していることに注目するように呼びかけるとともに、中国での迫害を抑制し、08年のオリンピックが「血まみれの五輪」にならないようにと働きかけている。

 数年来、中国共産党政権はずっと中国で法輪功学習者、キリスト教徒、天主教教徒及びチベット人を迫害してきた。共産党は拷問罪及び集団絶滅罪で世界の非難を浴びている。08年のオリンピックはもともと北京政府が現在の人権状況を改善するということで北京に招致した。しかし、共産党は迫害をやめるどころか、オリンピックを利用して、さらに国民を迫害する一方で、オリンピック精神に相反することばかり行なってきた。さらにアフリカで行われている種族絶滅の罪も支持している。アフリカでの罪を暴露した国連児童基金会の慈善大使・ファロー女史(Mia Farrow)は直接08年の五輪を「種族絶滅下のオリンピック」と呼んでいる。

 米下院議員8人が北京五輪ボイコットを提案

 ボイスオブアメリカ8月8日の報道では、米国の8人の下院議員がブッシュ政権に中国政府が人権状況を改善しない限り、北京五輪をボイコットするように議案を提出しました。

 この議案は米下院議員のなかで中国批判派のカリフォルニア共和党議員ダナ・ローバッカ氏とフロリダ共和党議員イレンナ・ロスーレテイン氏が提案した。ほかの6人の共和党議員の支持を得ている。

 AFP通信は議案を引用し、中国当局は人民の思想、言論、宗教及び結社の自由を拒絶していると主張している。決議案では、また、共産党は千人を超える起訴や審判をしていない政治犯を監禁している。この決議案では2008年の北京五輪をナチスのヒットラー主催の1936年ベルリンオリンピックと比較した。オリンピックの開催国の行為は非常に重要だ。なぜなら、そうでなければアスリートたちの人格、オリンピックの精神を汚すことになるからだ。

 カナダ西部ニュース(CanWest News)8月8日報道によると、オリンピック誕生地のアテネで、前国会議員のジョーコー氏が北京五輪ボイコットの全世界運動を始めるという。

 報道によると、ジョーコー氏は08年の北京オリンピックを「血まみれの五輪」と呼んで、人権の聖火リレー活動に注目するようにマスコミをアテネに招いた。

 1年以上にわたる人権の聖火リレーの目的は、人々が中国共産党の法輪功学習者への迫害の非人道的な罪に注目することであると報道した。

 2007年8月10日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/8/9/160524.html

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