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品川第一地区まつり:お盆に法輪功のすばらしさを伝える(写真)

(明慧日本)日本の法輪功学習者は2007年8月18日、東京品川区で行われた「品川第一地区まつり」で出演し、法輪功の功法を紹介し、法輪功学習者が創作した舞踊と歌曲を披露した。法輪功の純粋さが伝わったこのパフォーマンスは高く評価された。

五式の功法の実演

扇子舞を踊る法輪功学習者たち

 品川は東京で最も人口密度の高い地区の一つであり、東京と横浜をつなぐ主要な地区である。法輪功学習者は初めて、品川第一地区まつりに参加した。学習者たちはまず、扇子舞を踊り、中国の伝統的民族舞踊を披露した。主催者はこの踊りを見て、「今年は、法輪功に出演してもらって良かった」と話した。法輪功学習者は、法輪功の五式の功法を披露し、その後、法輪功の歌曲を歌い、「花仙」、「金光千手佛」の舞踊を披露した。人々は法輪功学習者に熱烈な拍手を送った。その後、主催者は法輪功学習者に、来年も参加してほしい、と伝えた。

 2007年8月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/8/23/161344.html