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ロッテルダムで真相を伝える(写真)

(明慧日本)法輪功学習者は2007年8月25、26日の二日間にわたって、オランダ・ロッテルダムの広場で、真相パネルや横断幕を展示し、法輪功のすばらしさや中共の法輪功学習者に対する臓器狩りを含む残酷な迫害の真相を伝えた。

展示パネルなどを通して人々に真相を伝える法輪功学習者たち

 展示パネルを見て、たくさんの通行人は足を止め、真相資料を受け取った。今日では、大多数の人々はすでに法輪功を耳にしているが、なぜ中共は法輪功を迫害しているのかは、分からない人が多い。そこで、法輪功学習者たちは、中共がなぜ法輪功学習者を迫害し、真善忍を修煉する人々を迫害するのかについて説明した。そこで人々は、真善忍を修煉していることで、このような残酷な迫害を受けることは、あまりにも酷いと話した。中には、ただちに迫害を制止すべきであり、さもなくば北京五輪をボイコットすべきである、と話す人もいた。

 広場で、法輪功学習者たちは五式の功法を実演し、たくさんの通行人が足を止めて、一緒に功法を真似て学んだ。たくさんの人々が真相資料をもらった後の嬉しそうな笑顔を見て、法輪功学習者は、今後できるだけ早く法輪功の真相を伝えることを頑張っていきたい、と話した。

 2007年8月28日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/8/28/161673.html