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唐山市開平区鄭庄子派出所の警官が夜中に民家に突入


 文/唐山の法輪功学習者

(明慧日本)河北省唐山市開平区鄭庄子派出所の張志強ら4人の警官は、2007年6月5日、夜10時過ぎに、法輪功学習者・付文玲さんの家に突入して、不法な捜査を行ない、付文玲さんの隣の家にも突入して不法な捜査を行った。警官は法輪功学習者・王桂琴さんの家も不法に捜査した。警官の張志強はまた王桂琴さんの娘の寝室にはいって捜査をした。

 唐山市開平区鄭庄子派出所は、1999年7月20日から徐大志(所長)の指図の下で法輪功学習者に対する迫害は一度も停止したことがない。2006年6月28日周趙庄の法輪功学習者・王桂琴さん、付文玲さん、曹桂敏さん、ホウ瑞珍さんの4人は真相資料を貼るとき悪人に告発されて、留置場まで連行されて1カ月迫害された後に、王桂琴さん、付文玲さん、曹桂敏さんは1年半労働教養された。

 2006年9月18日悪警の李沢は曹桂敏さんを強行に連行した。そしていかなる手続きと原因のない情況で曹桂敏さんに対して1年半労働教養した。法輪功学習者・王桂琴さんは警官の李沢に協力せず、しかたなく家出した。徐大志は前後の見境もなく怒って、警官・李沢に毎週王桂琴さんの家に侵入するよう命令した。

 2007年2月15日(旧暦新年の2日間前)、警官の李沢はまた付文玲さん、王桂琴さんの家に突入したが王桂琴さんは再度悪警に協力しなかった。16日、17日の夜間(大晦日)徐大志はまた警官・李沢に2台の車で警官を連れて王桂琴さんの自宅に侵入した。王桂琴さんは街頭に迷うようになった。

 2007年8月29日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/8/12/160671.html