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台湾:法輪功社会団体が大学生の募集歓迎会で注目された(写真)


 文/台湾大法弟子

(明慧日本)2007年9月17日から9月21日まで、台湾台北市の世新大学では新年度に向かって大学生の募集をきっかけに社会団体活動を行い、法輪功の団体も招待されて参加した。連続5日間、法輪功学習者は法輪功を人々に紹介し、真相を伝える中で今回の活動も円満に終了した。

功法を実演する法輪功学習者

喜んで真相資料を受け取っている学生

 世新法輪功研究社は創立して6年経過した。学習者たちは李洪志先生のご指導のもと、真、善、忍に基づいて心を修め『転法輪』などの著書を学び、そして5式の功法を通じて、体の素質と道徳の昇華を得ることができた。

 数年来、学校の規定に協力して煉功、勉強会、中国大陸の青年を救出するための署名活動、「真、善、忍 国際美術展」、大法弟子が真相を伝える中での撮影展など、全校の多くの教師や学生に大法を理解する機会を提供した。

 今回の活動で、法輪功学習者はグループに分かれて、真相資料を配ったり、煉功したりしてよりよい結果をもたらした。たくさんの人々が真相を理解し、より多くの教師や学生が法輪大法を理解しようとし、法輪功もみんなの話題になってきた。

 学生たちも法輪功に非常に興味を持ち、具体的に大法とは一体何かを聞き始め、学校の外国人さえ大法に興味を持ち、積極的に資料を求めた。

 2007年9月24日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/9/23/163206.html