放射能を浴びたが、法輪功の修煉により私は生き返った
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明慧日本)私の夫は7年前、仕事の最中に同僚による機器の誤操作のため、保護服を着用しない状態で強度のX線を長時間浴びる事故にあった。その後夫の体は麻痺し、皮膚がでこぼこして、歯、髪の毛が抜けるようになり、内臓の機能が次第に減退するなどの、放射能を浴びた後の反応が見られるようになった。その後、歩行することも困難になり、大手の病院で数万元をかけて治療を試みたが一向に良くなることはなかった。工場側も不景気のため治療費を負担しなくなり、私たちの生活はドン底に落ちる結果になった。

 身体は見る間に衰弱していき、死と常に直面している夫が私から離れようとしているのを見て、私は毎日断腸の思いで、ただ涙を流していた。まさになす術もなく、どうすることもできなくなったとき、私のある同級生が李洪志先生の『転法輪』を夫に贈ってくださった。夫は何度も繰り返して『転法輪』を読んでいくうちに、心身ともに浄化され、奇跡的な変化が見られるようになった。

 その間、私も夫の奇跡的な変化を見て法輪功を修煉するようになり、長年の持病の気管支炎、リューマチなどの種々の病気も消えてなくなった。私は再び健康な体を取り戻すことができた。法輪功が私たち一家を救ってくださったので、心の底から感謝している。

 だが今日、中共政権が法輪功に対して残酷な迫害を行い、もっとも卑劣な方法で人々を騙し、でっち上げた宣伝を日々流し、世の人々を欺いている。しかし、法輪功の真相を知るようになるにつれ、世界中で江沢民を提訴する声がますます高くなっている。誰もが法輪功の真相を知る日が早く来るように!

 
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2004/3/19/70337.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2004/4/3/46688.html)     更新日:2011年12月9日
 
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