日本明慧
■印刷版   

イギリス国会議員:法輪功問題が解決されるまで関心を持ち続ける(写真)

(明慧日本)先日、イギリスの国会議員Keith Hill 氏は十月の国会外交委員会の2007年度人権報告弁論会で中共が法輪功を迫害する問題と生きた法輪功修煉者を対象にした中共の臓器狩り問題を取り上げた。会議は3時間にも及んだ。

英国国会議員Keith Hill 氏

 弁論会でHill氏が来場の議員たちに法輪功とは何か、中共が法輪功に加えた迫害などについて紹介した。特にカナダの人権弁護士David Matas氏と前アジア太平洋局長、国会議員David Kilgour氏が著述した「中共による生きた法輪功修煉者の臓器を強制摘出する」の報告書に言及した。Hill氏は「臓器狩りが未だに継続している説は筋が通っているのだ。でなければ中共当局が自分の正当性を自ら証明し、独立した第三者が中国で現地調査の許可を与えるべきだ」と述べた。

 Hill氏の提案がもう一人の議員Mark Hunter氏の賛同を得た。Hunter氏は「今は(中国当局に)圧力をかける絶好のチャンス、なぜならば、中国当局は北京オリンピックを通じイメージを向上させることを望んでいるためで、我々にも中共に人権を改善するよう呼びかけるにあたって、それほど良い契機はないと思う」と話した。

 今回の弁論会の前に、イギリス上議院、下議院は中共による法輪功の迫害問題について何回もの論争を交えた。Hill氏の今回の弁論は15分も続き、いままでで弁論時間の一番長い議員となった。

 Hill氏はまた「これまで、議会で法輪功が受けた迫害と臓器狩りの真実について細かに弁論した議員は私が始めてで、これはとても重要なことだと思う。国会にしても、一般民衆にしても、まだこの問題について認識がないと思うが、そのうえで私の取った行動は、法輪功修煉者がイギリス国内と中国及び世界各地での呼びかけ活動にとってプラスになることを確信している」と語った。

 彼は「今、イギリス政府は法輪功問題を中国政府にもっと頻繁に訴え、そのうえで法輪功修煉者対象の臓器狩りについて独立調査ができるよう支援を与えるべき」「私はこれからずっとここで法輪功問題を呼びかけ、法輪功修煉者の要望に応えることを法輪功修煉者と中国当局にうけ合います」との意向を示した。

 2007年10月28日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/10/23/165089.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/10/26/90847.html