日本明慧
■印刷版   

インド:法輪功修煉者は全国仏教集会で法輪功を伝える(写真)

(明慧日本)インドのナグプール地方で2007年10月21日に行なわれた全国仏教集会で、法輪功修煉者は3箇所のブースを設置し、チラシや小冊子の配布、映像放映の方法で、インド全国から集まった仏教徒に法輪功(または法輪大法と呼ぶ)を伝え、功法を教えたりしていた。

法輪功修煉者のブースに大勢が集まる

法輪功を紹介する修煉者

法輪功に縁のある人が集まり、その場で功法を学んだ

 活動では、多くの人が法輪功修煉者に詳細な質問をして、法輪功を紹介してもらった喜びと感謝の気持ちを表した。中には、自らチラシの配布を手伝う人もおり、自分だけでなくて家族全員を呼んで法輪功を学ぶ人もおり、関連書籍やビデオなどを求めて連絡先を聞くなど、積極的な人もいた。皆は、法輪功の横断幕、チラシ、風船、蓮の花などに興味を持ち、美しいと感じていた。また、地元に戻ったら煉功場をつくりたいと話す人や、ある社会団体は法輪功を教えに来てほしいと歓迎する人もいた。

 朝8時から深夜11時にわたって,ブース前には次から次へと人があふれ、大反響だった。

 2007年10月31日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/10/28/165349.html