法輪功を修煉して3ヵ月、肝炎ウイルスが陰性に
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明慧日本)私は教師です。1994年に身体検査を受けたとき、常に肝炎を患う可能性があると同時に、私は常にウイルスを帯びえ、遺伝的な肝炎につながる可能性が大きいことが分かりました。これは、医学界において解決されていない難題だと言われています。そのため、学校のすべての教師と学生は、予防注射を受けました。私が忙しい学校での仕事のため、私の体はますます悪くなり、常に疲労を感じるようになりました。肝炎にならないように、薬を常に飲んでいました。このように、私は心の中で、一生を普通の人のように楽しく生きていけないと考えていました。

 1996年3月のある日、私は学校の同僚たちと一緒に、李洪志先生の説法ビデオを見ていました。私はただちに、法輪大法のすばらしさと、内包の深い法理に惹きつけられ、その後、一生懸命に『転法輪』を読み、煉功し続け、師父の説法の録音を聞き続けていました。私はだんだんと、真に修煉する者として自分を修め、常に他人のために配慮し、自我を放下して、はじめて返本帰真することができると悟りました。

 法輪功を修煉して間もなく、私は体が軽くなり、顔色が良くなり、かつてのような常に疲労がたまる感覚が消えたと感じました。毎日、大変気持ちよくなりました。

 1996年6月、つまり私が法輪功を修煉して3ヵ月経ったとき、もう一度健康診断を受けると、不思議なことに、私の肝臓の診断結果は、B型肝炎ウイルス抗原が陽性から陰性に変わったことが分かりました。

 実は、真に修める大法弟子の中で、このような事例は枚挙にいとまがないのです。

 
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2001/11/23/20170.html)     更新日:2011年12月9日
 
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