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山東乳山市:段慧芝さん、倪高建さんは迫害を受けている

(明慧日本)山東威海乳山国保大隊と各派出所の悪辣な警官は最近法輪功修煉者を連行し、家までかき乱している。段慧芝さんは連行されてから労働教養された。倪高建さんの家は電気を止められている。

 法輪功修煉者・倪高建さんは不法に労働教養2年を言い渡されだが妥協せず、春に釈放された。家に戻ってから自宅と親の家は停電の妨害をうけている。

 法輪功修煉者・段慧芝さんは大法を修煉する前は多種の病気を患っていた。大法を修煉してから、多種の病気が全快した。夫が段慧芝さんの変化を見て法輪功を修煉し始め、酒好きなどの良くない習慣が取り除かれた。

 2007年10月4日午後に山東威海乳山国保大隊と大孤山鎮派出所の役人は法輪功修煉者・段慧芝さんの家に侵入し、家事をやっている段慧芝さんを連行した。不法に家宅を捜査し、大法書籍、煉功音楽などが没収された。現在、不法に留置場に拘禁している。20数日間後に60代の段慧芝さんは不法に労働教養2年を言い渡された。家族は600元の食費を要求された。夫は妻がいないため、仕事も忙しくて市場で安いお菓子を買ってご飯の代わりに食べている。

 2007年11月10日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/11/10/166300.html