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イギリスのリーズからでてきた正義な支持(写真)

(明慧日本)イングランド北部の法輪功修煉者は2007年11月17日(土)、リーズで法輪功の真相を伝える活動をして、世の人々の良知を目醒めさせ、中国共産党の法輪功への迫害に注目させた。たくさんの人々は足を止めて、法輪功修煉者への迫害を制止するようにサインして支持をしてくれた。また、たくさんの人々は緩やかな動作に興味があり、無料で教えるクラスの情報を受け取った。

市民は修煉者と交流して多くの真相を知り、中共の迫害を制止するためにサインして支持してくれた

 ベトナムから来た1人の女性は、リーズに住んですでに20年以上になり、今日やっとチャンスにめぐり合い、中国共産党から脱退することを公に声明した。

 ある女の子は、何カ月か前に法輪功修煉者達が真相を伝えている活動を見て、自分の学校でも真相を伝えて欲しいと言った。法輪功修煉者達が、中国共産党からの迫害をいまだに受けている記事を、明慧ネットで読んでとても悲しく思った。

 1人のハンガリーの男性は、昔、共産党からの迫害に遭っていた、彼は法輪功修煉者が寒い日でも町で真相を伝える正義の行為に感動し、祝福した。修煉者は彼に『共産党についての九つ論評』のDVDと法輪功の真相資料を渡して、「ハンガリーでも法輪功の煉功場所がある」と教えた。彼は、「もしない場合、私が一つの煉功点を成立します」と言った。活動が終わったとき、彼は戻ってきて、中国版の『九評共産党』を受け取り、ハンガリーの中国人のために、たくさんコピーするつもりだと言った。

 2007年11月22日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/11/22/167024.html