■日本明慧 http://jp.minghui.org/2007/12/20/mh212498.html 



法度ちゃん一家の話はベルギーの小学生の心を揺り動かした(写真)

(明慧日本)2007年11月30日、ベルギーの港町・アントワープのある小学校の招待に応じて、ベルギーの法輪功修煉者は三つのクラス、合わせて60人以上の8〜10歳の子供のために法輪功のストーリーを語り、そして子供たちに紙の蓮の花の折り方を教えた。法輪功修煉者・戴志珍さんと娘の法度ちゃんはちょうどベルギーに滞在しており、招待に応じて当日の活動にも参加した。戴さん一家が中国共産党により残酷に迫害された経験は子供たちの心を大きく揺り動かした。

子供たちは法度ちゃん一家の話に対して大変関心を持った(右1と右2:戴志珍さんと娘の法度ちゃん、右3:ベルギーの法輪功修煉者)

法輪功の話をしている

子供たちに法輪功の功法を実演

子供に折り紙で蓮の花を教えている法度ちゃん(左一)

活動の現場では中国で迫害を受けた法輪功の子供たちの写真を展示

子供たちが法度ちゃんのために書いた絵

 今回の活動の発起人はこの学校の4年の教師・瑪爾琳さんであった。瑪さんは1カ月前の健康博覧会に参加した際に、法輪功のことを了解した。瑪さんは校長先生に説明した後、校長先生は瑪さんが学校で関連活動を開催することに同意した、すぐ別の二つのクラスの教師も同意した。この三つのクラスの教師は1週間もかかって今回の活動を準備し、生徒達に事前にこれに関連した背景を教えた。

 当日、修煉者は最初法輪大法が何かを紹介した。それから功法を実演し、一方もう一人の修煉者は功法の特徴、原理を話した。多くの子供たちはその場ですぐ功法を学んだ。

 その後、修煉者はスライドを上映し、法度ちゃん一家の話をして、生徒達に次のように教えた、法度ちゃんのお父さんは中国で中央投書・陳情局に手紙を書き、自分たち一家が法輪功を修煉して心身ともに健康になった事実を述べ、そしてこの穏やかな功法を取り締まるのは一つの誤りだと言った。その時法度ちゃんはまだ6カ月だった。お父さんが手紙を書いた後間もなく、中国共産党当局は法度ちゃんの家に来て、お父さんを逮捕した。それから法度ちゃんは二度とお父さんに会っていない。法度ちゃんとお母さんはオーストラリアに帰り、心配でお父さんの情報を待っていた。2001年7月、お母さんは法度ちゃんのお父さんがすでに迫害されて亡くなり、しかも遺体が古びた小屋で発見されことを明慧ネットの報道で知っていた。法度ちゃんは二度とお父さんに会えない。それからお母さんは法度ちゃんを連れ、45カ国を訪問し、人々が中国で発生している法輪功に対しての迫害に関心を持つよう望んでいる。

 法度ちゃんの話が終わった後、修煉者は子供たちに蓮の花の折り紙を教え、また蓮の花は堆積した土から出てきてもそれに染まらない、中国で気高い品格のある人を代表していると教えた。子供たちに今日聞いた話を更に多くの人に、子供たちの両親に伝え、更に多くの人が援助の手を差し伸べ、この迫害を制止させ、もっと多くの罪のない子供を法度ちゃんのような苦しい目に遭わせないよう望んだ。

 瑪爾琳先生はこの一週間、毎日少しの時間を利用し、法度ちゃんのことを話し、また法度ちゃんにベルギーの多くの子供たちが関心を持っていることを知ってもらうため、子供たちに絵を書かせたと紹介した。瑪爾琳先生は言っていた、「私は子供たちがきっと今回の活動から学ぶものがあると思います。法度ちゃんとお母さんが来る前に、子供たちはすでに法度ちゃんの話を知ってとても興味を持っており、たいへん法度ちゃんとお母さんに同情しています。私は子供たちがこの中からさまざまな価値観を得ることができると確信しています。子供が被った苦痛に対して、子供たちが大人と比べて更に多くの感銘があると思っています。これが、私が今回の活動を組織した理由です」。

 もう一人の教師・諾爾蜜さんは、「私はこれからも子供たちがいつでもこの話を思い出すことができ、この話を世界に伝えるように、子供たちが彼らの周囲の人に対して更に友好的になることができるよう望んでいる」と話した

 授業中、子供たちはたくさんの質問をした。例えば法度ちゃんはお父さんに会いたいの?とか、あなたたちはどうしていろんな国へ旅行しているのとか。法度ちゃんのお母さんの戴志珍さんは「法輪大法を修煉して、いつでも先に他の人を思いやることができるようになったので、自分の家庭の悲劇を克服したと同時に、中国ではまだ多くの子供たちが苦難の中で生活しているのに気が付きました、今日ここに来たのも中国の子供を代表しているのです」と述べた。戴さんは生徒たちに「法輪大法は素晴らしい」、「真・善・忍は素晴らしい」を覚えさせ、子供たちも戴さんに従って一緒に声高に読んだ。

 戴さんは何回もこのような活動に参加したことはあるが、今回は最も感動させられた。これらの先生はよく身を入れてやっており、法輪功修煉者がした教室の飾りつけもとても精緻で充実し、すべてとても喜ばしいことだと述べた。

 午後、学校側は臨時に体育の授業を変えて法輪功を習った。屋外の天気はとても寒かったが、みんな全員すべて5セットの功法を1回学んだ。

 2007年12月20日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/12/4/167746.html

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