日本明慧
■印刷版   

2007年12月22日大陸総合ニュース

(明慧日本)

 ・馬三家女子収容所三大隊の警官は、不法に、法輪功修煉者を毎日14〜15時間奴隷のように酷使している。60代の女性法輪功修煉者は、毎日夜9時まで働かされた。ほかの修煉者は、毎日夜10時まで働かされた。食事も、健康に悪いものばかり食べさせられている。

 ・遼中の法輪功修煉者・韓さん夫婦は、2007年12月20日、真相資料を郵送していたとき郵便局で待ち伏されていた、公安局安保大隊長・李偉らに尾行され家の近くで連行された。

 ・ウェ坊の法輪功修煉者・趙舒清さんと、公安寮に在住している修煉者・高紅菊さんは、12月17日に開発区小河北集市で、真相を伝えたため高新開発区の役員に連行された。現在、不法にウェ坊留置場に拘禁されている。

 ・12月16日、阜新地区の法輪功修煉者・呉秀香さん、杜桂栄さんは、警官に連行された。現在、不法に阜新県留置場に拘禁されている。責任者は王守江である。

 ・大慶市紅崗区公安分局の警官は、2007年12月17日、紅崗区小紅崗地区の法輪功修煉者・李亜杰さん、温さんなどを連行した。

 2007年12月22日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/12/22/168806.html