日本明慧
■印刷版   

師父と法を信じることで、半身不随が治った

(明慧日本)私は河北省タク州市の法輪功修煉者です。1997年から法輪功を修煉し始めてから10年間、今年72歳の私はずっと健康のままで、薬を飲んだことは一度もありません。

 2007年10月4日の朝、私はちょうど煉功している最中に、突然体が動けなくなり、半身不随になりました。子供たちは私を病院に送ろうとしましたが、私は「師父が私の体を浄化しているので、三日後になれば動けるようになれる。もし三日後になっても動けないのなら、直ちに入院する」と話しました。それを聞いた長男は、「三日目に本当に元気になれるのなら、李洪志先生を拝みます」と話しました。

 ちょうど三日目になると、私は直ちにベッドから起き上がれるようになりました。

 2007年9月13日、突然私の自宅に20人ほどの警察官が侵入し、家にある法輪功の書籍と真相資料をすべて没収していきました。

 しかし10月13日、私の自宅を訪れた警察官は、「いまだに法輪功を修煉しているのか?」と聞きました。私は自分の身に起きた奇跡的な体験談を話しました。10月20日、奇跡がまた現れました。一度私の『転法輪』を没収した警察官が、再び本を戻しに来てくれました。

 ソファに座っていながら、戻された『転法輪』を見て、私は心の中から「師父、ありがとうございます」と感謝しました。

 2007年12月24日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/12/20/168699.html