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定年退職教師:私は神韻芸術団公演のすべてを深く愛します(写真)

(明慧日本)Jessie Dunn氏は定年退職した元教師で、中国文化に関心を持っており、将来は中国でボランティアとして活動したいと望んでいる。1月16日、モントリオールで新唐人テレビの「神韻巡回芸術団」の公演を見た後、興奮気味に、「公演は美しく、とても良かった。私は神韻芸術団公演のすべての内容を深く愛します」と述べた。

定年退職した元教師Jessie Dunn氏は、公演の中で最も印象に残ったのは法輪功に関するメッセージだと語った

 「神韻芸術団の公演の中で一番印象に残ったのは」と尋ねると、「法輪功に関するメッセージだ」とJessie Dunn氏は語った。「中国での迫害事情は分かっています。少し前に妹が北京旅行中に病気で北京病院に送られたとき、北京へ見舞いに行ったことがあります。病院で普段見られないさまざまな出来事を見かけました。そして、天安門広場で一人のお婆さんが大声で訴えているのを見かけました。そばにいた男性に事情を聞き、このお婆さんが法輪功の修煉者だと分かりました」と語った。

 Jessie氏は、「この公演は文化的内包に富んでおり、他にも中国の公演は見ているが、中身は違っています。『水袖』は美しく、とても気に入りました。歌曲もすばらしく、太鼓を打つ舞踊も大好きで、いや、とにかくすべてが良くて、全く比較することができません」と語った。

 Jessie氏は最後に、「来年もきっと観に来ます。孫と孫娘を連れて来ます。実はその中の1人は中国から養子にもらった子ですから、きっと良いプレゼントになるに違いありません」と語った。

 2008年1月19日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/17/170535.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/18/93362.html