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会社社長:「真・善・忍」の素晴らしさに心を深く打たれた(写真) (明慧日本)2008年1月12日、会社社長のエレン・サンダーズ(Ellen Sanders)さんと母親のフランシス・サガン(Francis Sagan)さん、そして定年退職したリリアン・サガン(Lillian Sagan)さんと娘のレジアン・サガン(Regian Sagan)さんたちは一緒にボストン・オペラ座を訪れ、「神韻巡回芸術団」の公演を楽しんだ。
エレン・サンダーズさんは、「公演は非常に人を惹きつけました。ハイテクを駆使したバックスクリーンのデザインは実に素晴らしかった。まさに自分の身が中国に置かれているかのように、リラックスした気分だった」と述べた。公演の中で中国伝統文化の精髄を学び、一種の心が呼び覚まされたような感銘を受け、特に「真・善・忍」の三文字に心を深く打たれたという。 リリアン・サガンさんは、公演の衣装の輝くばかりの美しさをしきりに称賛していた。サガンさんは「万王下世」の中の神々がこの世に下り衆生を救う場面と、天馬が飛び降りるシーンの壮観ぶりが素晴らしかったと話した。司会者がプログラムを紹介する際のユーモアも好ましかった。また、自分はボストンに何十年も住んでいるが、司会者の紹介がなければ、ボストンのチャイナタウンが全米で最古のものだとは知らなかったと話した。 エレン・サンダーズさんとリリアン・サガンさんは2人とも、「神韻」は世界でも一流だと絶賛した。2人は興奮気味に、「神韻のボストンでの最終公演を観賞することでき、とても幸運だった」と話した。より多くの神韻芸術団のボストン公演を望み、あと一週間延ばせばもっと大勢の人が見に来るに違いないと語った。 2008年1月19日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/14/170264.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/15/93281.html) |
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