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トロントの医師、三代で新年祝賀祭を観賞(写真) (明慧日本)2008年新唐人の全世界華人新年祝賀祭は1月19日、カナダ・トロント市で第2回目の公演を終えた。トロントに住む医師のダラス・グローガン(Dallas Grogan)さんの家族は3代にわたって共に新年祝賀祭を観賞した。
グローガンさんはとても嬉しそうに、記者に「今日、私達一家三代、私の妻、2人の娘、1人の孫娘で一緒に公演を見に来ました」と言った。 「これはきわめて素晴らしい公演で、とても正確に、とても厳粛な内容を表現しました。私が最も感動しれたのは、演劇が伝えた『真・善・忍』の理念です」と語った。 「舞踊で私が最も深い印象を受けたのは、碗を支えてダンスをするモンゴル舞踊です。とても美しく、とても人を惹きつけ、私達は皆これが好きです」とグローガンさんは話した。 次女の娘は演劇で表現した精神的な信念が好きで、「例えば、正義は最後に嘘と悪に打ち勝つ、とてもすばらしいです」。 「私は特にハイヒールを履いた清時代のダンスが好き、家に帰って私もやってみたい」と次女は語った。 孫娘は、「この公演はとてもすばらしい、多くの中国の文化を習って、私はとても満足した」と話した。 長女は「私は扇子を使ったダンスが一番好き、とても美しい」と言った。 グローガンさんの妻は公演を観賞して満足した。「私達の家族は皆、碗を支えながらダンスをする舞踊が好きです」。 2008年1月22日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/1/20/170724.html) |
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