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モントリオール華人:「太鼓の舞」が好き!何度見てもあきない(写真) (明慧日本)モントリオールで上演された新唐人テレビの華人新年祝賀祭は、2008年1月16日に幕を下ろした。演出の中で太鼓の舞である「大唐鼓吏」と「威風戦鼓」が大いに喜ばれていた。
カナダに移住して20数年の王さんは演出を鑑賞した後、興奮気味で、「 私は太鼓舞が好きで、何遍見てもあきない。男の気概をよく表し、興奮させてしまう。嬉しかった!」と述べた。 28年も在住している華僑の林さんは、演出のすべてが好きだが、太鼓舞の「大唐鼓吏」と「威風戦鼓」そして「頂腕舞」が格別だという。同氏は、「以前、ベトナムにいたとき、華人が祖国の文化に接することは当局に許されなかった。神韻の演出をきっかけに中国文化を再認識ができた。我々の祖先はみな中国人だ」と語った。 カナダにきて4年あまり、科学研究に従事する李さんと夫は娘を連れて、モントリオールで初めての演出を見に来た。同氏は、「二胡」の演奏は印象深く、すばらしい。舞踊も良かった」と言う。 来年モントリオールにいればきっと見に来ると語った。 大陸からの移民・袁葉(音)さんは、「演出のすべてが好きです。神韻の演出を見て、中国にいたときの法輪功に対する偏見を一掃しました。法輪功は確実に真・善・忍の尊い精神を広めているので、誤解して排斥すべきではありません。法輪功が迫害されていることを見て辛く思いますが、国内ではなかなか立ち上がることは困難です」と述べた。 エリザベス・Fabian氏は主にヨーロッパ移民向けの新聞社三社の自由記者だ。神韻芸術団の演出を見るのは今度が二年目だという。同氏は、「壮観だ、すばらしさが名実相伴っている。現場の交響楽の伴奏は一般とだいぶ違い、舞踏や音楽がみなすごい。演出を見て感じたのは、世の人々は平和に暮らすべきだ。我々はみんな一つの地球に住んでいるからだ」と語った。 エリザベス・Fabian氏は、「 言葉で表せないが、とにかく演出のすべてが最高だ(super,super!)。特に強調したいのは、あなた方は演出の為に大量の仕事を抱えて、チームワークがものすごく良かった。私は劇場の中で神韻芸術団のポスターを見てチケットを買った」と述べた。 2008年1月19日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/17/170538.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/19/93409.html) |
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