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米国サンディエゴ公演閉幕:観客から満場の拍手が響く(写真)

(明慧日本)神韻ニューヨーク芸術団は2008年1月15日から17日にかけて、カリフォルニア州のサンディエゴにあるカリフォルニア芸術センターで連続4回にわたる全世界華人新年祝賀祭の公演を行った。公演終了時、満場の観客から盛大な拍手が送られた。

サンディエゴ公演の閉幕

公演プログラム終了後、観客から熱烈な拍手が送られた

ベトナム在住の華僑は娘を連れて新年祝賀祭を鑑賞

 サンディエゴの華人弁護士は取材に応じて、神韻について「非常にすばらしい公演です。男性の出演者の踊りは期待できないと思っていましたが、神韻芸術祭の中で男性出演者の『岳飛』と『太鼓打ち』のプログラムでの動きは非常にきれいですね。想像以上です。もちろん、女性出演者の踊りも軽くて動きが非常に整っています」。

 「私が最も気に入ったプログラムは『茶碗の踊り』です。動きが非常に優美でした。しかも太鼓を打つプログラムとそれにあわせて流れていた音楽も非常に興奮を呼び起こすものばかりでした」と話した。

 サンディエゴのある病院で管理者を務めるベトナムの華僑は「娘の話を聞いて祝賀祭のチケットを買うことにしました。非常にすばらしい公演ですね、こんな公演これまで見たことがありませんでした。それに娘には自分の祖先の文化を知ってもらいたくてね」と話した。

 2008年1月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/18/170623.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/19/93403.html