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オタワ：神韻の公演レセプションに200人の政界要人、著名人らが出席（写真） （明慧日本）2008年1月13日午後7時30分、「神韻巡回芸術団」はオタワでカナダの初公演を行なった。カナダ環境大臣、国会議員John Baired氏、国会議員Pierre Poilievre氏、及び州・市の議員、芸術家、学者、教育家、華人コミュニティの代表など約200人の来賓が公演前のレセプションに出席した。
*カナダ環境大臣：新年祭は豊かな中華文明に根差した価値観を表現した カナダ環境大臣John Baired氏はレセプションで次のように話した。「私達はなんと運がよいことかを意識していないかもしれません。オタワ地域で、カナダの首都で、この公演を見ることができるのです。神韻芸術団は4大陸を巡回公演する予定で、今年オタワで公演を見ることができ、私達は本当にとても幸運です。すばらしい公演です。異なる視点と価値観によって中国の本質を表し、これらの価値観は豊かな中華文明に根差しています。」 カナダ総督文学賞の審査員で、何度も文学賞を受賞した有名な詩人Cyril Dabydeen氏は、レセプションで次のように話した。「去年の公演に浸っていました。華美な公演、多彩な中華文化、世界最古の文明、正統な価値観。すばらしい今夜を祝して、すべての方々に感謝の意を表します。」 *国会議員：私達は必ず立ち上がって迫害を制止しなければならない 国会議員Pierre Poilievre氏は公演を観賞した後、次のように話した。「本当に壮観な公演です。光、音、色、及び舞台にいる芸術家の動作の正しさと協調性は非常に抜群です。公演がこのようにうまく協調できたことを不思議に思います。技術の角度からいうと、画像の処理はより高度です。」 Poilievre氏は、法輪功が（中国共産党に）迫害された番組を深く印象づけ、「私達は必ず立ち上がって迫害を制止しなければなりません。公演は芸術的な手法を通して、この情報を明らかに表現しました」と話した。 元カナダ外交部の職員、カートン大学国際事務の主任Mary Jo Lynch氏はモンゴルの碗踊りが非常に気に入り、「この上なく美しく、信じられないほど優雅です。文化と歴史は非常に重要で、異なる民族をつなげることができます。周り人にこの公演を推薦します。公演をまた見ることができるよう望んでいます」と話した。 公演は、カナダ総理スティーブン・ハーパー（Stephen Harper）氏、カナダ総督Michelle Jean氏、国務大臣Stockwell Day氏、財務大臣Jim Flaherty氏、移民局大臣Diane Finley氏、国務相大臣（多文化主義及びカナダ・アイデンティティー担当）Jason Kenney氏、与党の連合会議の委員長Rahim Jaffer氏、オンタリオ州の副州知事David Onley氏、オタワ市長Larry O’Brien氏から祝辞、祝賀ビデオテープが送られた。 2008年1月26日 （中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/14/170313.html） （英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/15/93277.html） |
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