2008年1月27日大陸総合ニュース
(明慧日本)
・丹東の法輪功修煉者・劉桂芳さんは2005年に馬三家収容所で迫害され心臓病になった。現在、劉さんは再び馬三家収容所に拘禁され迫害を受けている。迫害により酷い状態に陥っている。
・北京順義県北小営郷馬辛庄村の法輪功修煉者・馬素芬さんは重病のため一時出所したが、北小営派出所に4度呼び出されて行かなかったため、現在、不法に順義泥河留置場に連行され拘禁されている。
・松原市前郭県の公安局国保大隊長・付衛東と吉拉吐派出所所長・シン大偉帯らは紅旗農場三分場で1月21日午後、法輪功修煉者・于占国さんを連行した。現在、不法に県留置場に拘禁されている。
・内モンゴル赤峰乃林の法輪功修煉者・高士民さん(背が高い)は、1月25日に錦山財政局3階へ給料を受け取りに行った時、財政局の役人と悪辣な警官に連行された。
・2006年9月、陽春市の役人は、学校で授業をしていた法輪功修煉者・李立雪さんを連行した。不法に家宅捜索され、大法資料とパソコンを没収された。
・浙江永嘉県殴北の法輪功修煉者・陳虎さん、文淑梅さん、余勝碧さん、陶勝さん、何剛さんは悪辣な警官に連行され、不法に家宅捜索された。情報筋によると殴北派出所に拘禁されているという。
・重慶市江津区白沙鎮の法輪功修煉者・古家容さんは2008年1月16日に真相を伝えていた時に告発され「110」の悪辣な警官に連行された。現在、不法に重慶市江津区琅山留置場に拘禁されている。
2008年1月27日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/1/27/171180.html)
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