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台湾の天国楽団は民衆と共に防災の日をすごした(写真)

(明慧日本)2008年1月19日は台湾の防災の日である。民衆の防災、火災防止への注意を喚起するため、台北市役所防災センターは、台北の最もにぎやかな地区で防災宣伝活動を行った。台湾の法輪大法天国楽団及び新唐人の旗太鼓チームも活動に参加し、人々とともになごやかに防災の日をすごした。


天国楽団は台北市防災センターの招待を受け、「法輪大法はすばらしい」、「宝を送る」、「法の太鼓が十方を震わす」の3曲を演奏した

天国楽団の演奏を聴いて、拍手する子供たち

新唐人旗太鼓チームは威風堂々と太鼓を打ち、人々を祝福した

天国楽団は台北市防災センター長から感謝状を受ける

新唐人旗太鼓チームは台北市防災センター長から感謝状を受ける


 中国の古代衣装を身にまとった120人からなる天国楽団が演奏し始めると、直ちに多くの人々の注目を集めた。さらに、新唐人旗太鼓チームは躍動感あふれる太鼓の音で、人々が平和な新年を迎えられるように祈った。


 2008年1月27日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/21/170743.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/25/93628.html