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全世界華人新年祝賀祭はモントリオールで中国ブームを引き起こした（写真） （明慧日本）2008年1月15日、新唐人全世界華人新年祝賀祭はモントリオールのメゾンヌーヴ・シアター（Maisonneuve Theatre） で上演され、当地に中国ブームを引き起こした。各界から百人近い著名人が祝賀を送った。
モントリオールのマーセル・ルシア（Marcel Lussier ）議員が新年祝賀祭に招待されたのは２度目で、非常に喜んでいると発言した。「新唐人テレビ局が中国共産党に怯えず、中国の歴史と祖先を尊敬することは、ケベック人の価値観と非常に似ている。」 最後にルシア議員は、全世界の華人と主催の新唐人テレビ局が素晴らしいお正月を迎えるようお祝いし、新唐人テレビ局の当地における文化発展への貢献を称賛した。 歓迎会で、モントリオールの議員カリム・ブーロス（Karim Boulos ）氏は去年のVIPレセプションに招待され、新年祝賀祭も観賞したと話した。「世界的にハイレベルな演出だった」と称賛した。 国会議員は中国文化が非常に気に入った 国会議員のルシア氏は、「今回はより多くのハイテク技術が応用された。バックスクリーンはすばらしく、パターンも色も非常にきれいだった。」、「法輪功の真相に関する演出も去年と違っていて、すごく印象に残った」と話した。 ルシア議員は最近、中国の文化に多く接触した。「中国に行って、３週間でたくさんの博物館を参観した。カナダでは、モントリオールの華人コミュニティによる約１２個の文化活動に参加した。」 「今回の演出の内容はもっと豊かになっており、衣装の色と舞踏の演出もより素晴らしかった。出演者の生き生きとした表情まで読めるほど、素晴らしい演出だった。」、「舞踊は、チベット舞踊が一番気に入った。」 モントリオールの弁護士は新年祝賀祭に期待を寄せる アレン・バデボンクール（Alain Vadeboncoeur ）氏はカナダ市民権移民省の弁護士。「去年はその素晴らしさが分からなかったため、遅れてチケットを買えなかった。今年は２ヶ月前にチケットを買った。新年祝賀祭の演出情報が発表され次第、すぐにチケットを買った。今日は本当に楽しかった。」 「一番印象に残ったのは、法輪功に関する演出だった。その舞踊は一言も話していないのに、伝えたいものの深さが感じられた。」、「法輪功修煉者が表現した精神的なものが非常に好印象だった。」 クリスマスプレゼントは新年祝賀祭のチケット モントリオール住民のアルフレッド・ポントン（Alfred Ponton）氏夫妻は、娘と一緒に観賞した。 「あの歌手の声は低くて重厚で、私は気に入った。」 ポントン氏家族３人は太鼓の舞踊を称賛した。「素晴らしかった。太鼓の音が一致しており、動きも上手く合わされ、実に美しかった。」 ポントン氏は、「このチケットは娘からのクリスマスプレゼント。夫婦２人とも楽しく過ごし、中国文化に対して新たな認識が芽生えた」と話した。 2008年1月29日 （中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2008/1/16/170448.html） （英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/17/93338.html） |
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