日本明慧
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サンフランシスコ公演終了、各民族の観客が感動(写真) (明慧日本)2008年1月26日夜、全世界華人新年祝賀祭サンフランシスコ公演は、観客からの拍手と歓声の中で閉幕した。大勢の観客が感動し、来年の再来を希望すると表明した。
公演は非常に感動的だった
韓国から来たSteve Songさんはサンタクララ郡(Santa Clara County)輸送部に勤務しており、テレビで観覧したことはあるが、現場での公演はもっと震撼され、「非常に素晴らしく感動的だ」と表明した。 公演を見て中国舞踊の広さと深さを感じた フィリピン人の観客Jim Ferrerさんは保険の仕事をしている。公演はとても素晴らしく、その中で特に中国の歴史物語が好きで、中国の歌に英訳の字幕があるのも素晴しかったと言い、舞踊、背景も人を惹きつけて夢中にさせたと言った。 中国の文化が好きなJimさんは、公演を見て初めて中国の古典舞踊の広さと深さを感じることができたという。以前見たことがある曲芸、武術の動作は元々中国古代舞踊から来たことが、今日初めて分かり、「今夜は、大変勉強になった。とても嬉しい」と言った。 公演はとても素晴しかった、よい勉強になった
Mary Hanさんと潘さんはアメリカ生まれで、芝居(粤劇)が好きである。そこで「嫦娥(じょうが)」と「岳飛(がくひ)」の物語を知っており、「公演はとても素晴しかった。とても気に入った」と言った。
アメリカ生まれの袁慶文さんは「公演はとてもよかった。たくさんの事を学ぶことができた」。以前は中国の文化をあまり知らず、中国語の学校で中国語を勉強した程度だったと言った。 母親の蔡憶華さんは、子供と一緒にアメリカに来て20年来、初めてこのような公演を見る事ができ、「公演はみんな素晴しく、感動的だ。舞台の設計、音楽、舞踊すべてが素晴しい」。 公演は、故国恋しさの思いをさそう
広東生まれで、香港で育った梁奇さんと友人・陳慧芳さんは、車で2時間半走ってサンフランシスコまで来て公演を観賞した。梁さんは読書が好きで、古典的なものに興味を持つ。「こんな公演は初めてだ。とても素晴しく、楽しかった」と話した。 陳慧芳さんは、「このような公演を見るチャンスは多くない。非常に気に入った。公演を見ながら、故国の文化の恋しさを思い出した。自分は中国人だからだ。故国の文化を楽しむことができた」と話した。彼女は「もう年を取っているので、もしまたチャンスがあれば、早く見たい」と話した。 神韻ニューヨーク芸術団はサンフランシスコ公演終了後、ニューヨークに戻り、シカゴ公演を終えた神韻巡回芸術団と合流して、2008年1月30日から2月9日までの中国の新年期間中に、ニューヨークのRadio City Music Hallで、大規模な15回公演「2008年ニューヨーク華人新年祝賀祭」を行う。 詳細は以下のアドレスを参照 http://www.bestchineseshows.com/buytickets 2008年1月31日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/1/27/171218.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/28/93761.html) |
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