2008年1月31日大陸総合ニュース
(明慧日本)
・最近、重慶江北区の2人の法輪功修煉者が江北区で人々に真相を伝えたため警官に連行された。現在、不法に江北留置場に拘禁されている。責任者は華新街派出所の周勝霜である。
・遼寧省営口刑務所に拘禁されている大連の法輪功修煉者・呂開利さんたち20数人の修煉者は、既に遼寧省盤錦刑務所に移送され拘禁されている。
・河北省唐山遵化市呉家溝村の法輪功修煉者・呉樹猛さんは2007年秋ごろ、ほかの修煉者と一緒に真相資料を配ったため、遵化公安に逮捕された。公安局から呉樹猛さんは脱出したが、指名手配されて、最後に家で連行された。現在、不法に遵化留置場に拘禁され迫害を受けている。
・法輪功修煉者・呉全志さんは、家族が7人いる。親は年をとっており、3人の子供は学校に通っている。生計は呉さん一人にかかっている。バスの中で真相を伝えたため告発され、2008年1月25日、再び警官に連行された。現在、不法に安慶留置場に拘禁されている。
・2008年1月15日午後、遼寧丹東の修煉者・沈瑁さんは、丹東永昌派出所近くを歩いていた時に永昌派出所の警官に逮捕された。夜7時頃、家宅を捜索された。現在、不法に丹東市留置場に拘禁されている。
・瀘州市の法輪功修煉者・趙文秀さん(66)は2008年1月10日、玄灘で真相資料を配っていた時、警官に逮捕された。現在、不法に瀘県にある留置場に拘禁されている。
2008年1月31日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/1/31/171444.html)
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