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神韻の公演はブロードウェイの芸術家を驚かせ、華人は真の中国文化を見つけた（写真） （明慧日本）2008年1月31日の夜、ニューヨークのラジオ・シティー・ミュージックホールで新唐人全世界華人新年祝賀祭の2回目の上演が行われた。中国古典舞踊、音楽、歌曲を一体とした一流の演出は観客から多くの拍手と喝采を得た。
ブロードウェイの芸術家をも驚かせる世界一流の上演に７歳の子供も感動して涙をこぼした。海外に住む華人たちは口を揃えて「これこそ真の正統の中華文化だ」と賛美し、西洋の観客たちは、「我々は新年祝賀祭で中国の希望を見つけた」と驚きを隠さない。 神韻の公演はブロードウェイの著名なダンサーを驚かせた ニューヨークブロードウェイの著名な現代芸術家のマリー・アントニー（MARY ANTHONY）さんは、31日の公演を鑑賞後、驚きを隠さず「正直なところ、この上演には賛美以外の言葉が見つからない」と語った。
マリー・アントニーさんは「私は鑑賞しながら考えたのは、彼ら（出演者や俳優）はどこから来たのか？ 誰が教えたのか？ 中国から来たのか？ アメリカに来る前は訓練をしたのか？ などだ」、「こんな大規模な出演者の陣容、そして一人一人みんなとても綺麗！ 驚くしかない」と語った。 現代舞踊家で舞踊教師のマリー・アントニーさんはブロードウェイの著名な女優であり、20数年の舞踊家としての生涯で数々の有名な舞台に登場し、数十年ニューヨークのブロードウェイを魅了してきた。1956年、彼女はマリー・アントニー舞踊団を設立して、数々の賞に輝いた。最近では、2006年に「Martha Hill Dance Award 2006」を受賞している。 元ウォール・ストリートの銀行マン：私の７歳の孫娘は感動して涙をこぼした
YOLANVA MELENDEZさんは、「私はこのような演技を見るのは初めてだ。私は中国文化が大好きだ。出演者たちはみんな綺麗で、ステージと天幕もとても立派だ。私の７歳の孫娘は感動して涙をこぼした」と語った。 ７歳のJABRIELAちゃんは「私は自分でも分からない。だけど、涙が止まらない」。この上演は幼い彼女に深い印象を残したようだ。彼女は「創世記」の演目が一番好きで、中国文化が大好きで、少し中国語も覚えているという。 ニューヨーク市民：真相は広く伝わり、中国人の自由は遠くない 退職した64歳のニューヨーク市民のBIRK HAUKさんはガールフレンドのBONILLAさんと共に31日の公演を鑑賞した。BIRK HAUKさんは、去年も見るつもりだったが、見逃した。今年は絶対見逃さないように注意し、夢を実現できたという。
BIRK HAUKさんは「神韻の上演はとても美しいだけではなく、人々にはっきりしたメッセージを伝えている。それは、中国伝統文化の道徳と善良だ」。彼は中国の「道」（道家）に興味があるという。なぜなら、道徳と善良はすべての人の人生に欠かせないからだという。 BIRK HAUKさんは長い間、法輪功に関する報道に関心があり、今回の上演で、法輪功が中国共産党に迫害されても、信仰のために、強権に屈服しない強い精神の内容の演目を見ることができてうれしかった。この迫害をステージで演じることで、迫害に対する問題をたくさんの人々に考えるチャンスを与えた。法輪功の「真・善・忍」の理念はもちろん中国共産党にとっては、魅力はない。なぜなら、中共は独裁国家であり、人々の思想を洗脳して自分のコントロールの下に置きたいからだ。真相が広がれば、人々は中共に対して、その独裁の被害を考えるようになり、自由が中国人に訪れるだろうと語った。 ニューヨークの弁護士：新年祝賀祭から中国の希望を見つけた ニューヨークの弁護士・MART氏と夫人のMaggieさんは「この公演はとても素晴らしかった。面白いし、音楽と色も綺麗、そして中国の伝統文化を勉強することもできる。とても素敵だ」と語った。
MART氏は「中国共産党はなぜ中国の伝統文化を阻止しているかね。伝統文化はたくさんの人々に受け入れられ、心と身体に有益だ。彼ら（中共）は何を恐れているのか」と話した。 MART氏夫妻は今回の公演で中国の希望を見つけたという。 2年前に北京からニューヨークに来た退職教員の李さんは、「中国でこのような公演を今まで見たことがない。神韻こそ本当の真の中国文化だ」という。 2008年2月3日 （中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2008/2/1/171546.html） （英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/2/2/93928.html） |
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