日本明慧
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シカゴの華人:「神韻の公演は善そのものです」(写真) (明慧日本)シカゴの新唐人全世界華人新年祝賀祭の前半の公演が終了後、中国、香港、台湾、ベトナム等それぞれの地域からアメリカに移住してきた華人観客は、神韻の公演は大変素晴らしいと取材に応じて記者に答えた。
台湾から来た鄧(Kerry Kairis)氏は、「公演で法輪功に関する場面がたくさんありました。私の知っている限り、法輪功は中国本土で迫害されています。舞台公演のかたちで迫害の真実を現すことは良かったと思います。今年は初めてですが、実は昨年も見に来ました。プログラムの編成はだいぶ変わっていました。特に『法輪大法好』の字幕を映すことは非常に良かったと思います。すべて来場の観客に知ってもらえるからです」と述べた。 「私たちは実際の体験はしていませんが、数多くの報道の中で迫害の情報を目にすることで、憤慨の気持ちを同じくしています。中国当局の迫害を一日も早くやめるように呼びかけると同時に、我々も迫害に対して関心を持つべきです。そして、迫害はいまだに続いているのですか? 臓器狩りはいまだに発生しているのですか? 反人道的犯罪行為を8年も続けているのに、未だ知らない人がいるのですか? と聞くように。アメリカ政府はこのことに関心を持つように期待します」と語った。 2008年2月3日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/27/171230.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/29/93774.html) |
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