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新唐人世界華人新年祝賀祭:「私はほとんどすべての演目に胸を打たれました」(写真)

(明慧日本)2008年2月2日、ニューヨークのラジオシティー・ミュージックホールは満員の観客で埋まっており、観客は神韻芸術団の素晴らしい公演に胸を打たれ、中には感動して涙を流す人もいたほどだった。
Davw Charles氏と妻のAprilさん、「神韻の公演は人間の道徳を高める効果があります」
ニューヨークのTia Keevil氏とMark Deniseさん、「神韻の公演はすべてよかった」


 警官・私はまた来る

 警官のMarkさんは「この公演の演目のすべてが好かったです。ニューヨークで中国の伝統的文化を鑑賞することができて、私にとって非常にいい経験でした。知り合いのみんなにこの公演を紹介します。私は今日始めてこの公演を鑑賞したのですが、また見に来ますよ」と感想を述べた。

 ニュージャーシーからの観客・私はほとんどすべての演目に胸を打たれた

 記者の前方に座っていたニュージャーシーからの観客Davw Charles氏と妻のApriさんは旅行会社を経営している。公演の間Aprilさんは絶えず涙を拭いていた。公演終了後、記者が感想をうかがうと、「非常に素晴らしい、美しい。私はほとんどすべての演目に胸を強く打たれ、涙が流れました」と感想を語った。

 2008年2月5日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/2/3/171711.html