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「神韻」の演出が観衆の心を打つ(写真)

(明慧日本)新唐人全世界華人新年祝賀祭はニューヨークで2008年2月3日午後、3回目の公演が開幕した。美しい演目にあらゆる観衆の心を強く打っている。

ウイナさん夫婦は「今日の演出はわれわれが今まで見たことのない最もすばらしい演出です。私は驚いた。本当に驚いた」と語った

エンジニアのジェオンさんは「私は一生に見たことのないすばらしさを今日、見ることができた。非常に幸せに思う」と語った

娘さんと神韻公演を見に来たアントンニさんは「すばらしい演出です」と語った

ダンニオさん家族は「来年また見に来ます」と語った

 ウイナさんは「今日の演出はわれわれが今まで見たことのない最もすばらしい演出です。私は驚いた。本当に驚いた。今日の演出のすべては極めて美しいです。」と子供のように興奮して感想を語った。ウイナさんは最初から最後までずっと演出に陶酔しており、演目が終了するたびごとに、彼はいつも両手を頭上に挙げて拍手を送っていた。

 アントンニさんは「これが奇観です。完璧な奇観です」と興奮の様子を見せていた。

 ダンニオさんは「非常に美妙です。特に第一の演目『創世』という演目が極めて美妙です。今回の演出から私は失った中華文化の伝統価値観を見つけることができた。これらの素晴らしい価値観が現代社会にとって欠けたものであり、高技術を発展させると同時にこのような文化や価値観を保つことも非常に大事です」と感慨深げに語った。

 2008年2月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/4/171782.html