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四川省新津県の杜恵ケイさんと駱玉章さんが受けた迫害

(明慧日本)2008年1月16日午後1時ごろ、新津県の法輪功修煉者・杜恵ケイさん(年配女性)及び駱玉章さんが新津金華郷で真相を伝えている際に、通報された後、金華鎮派出所に拘禁された。

 金華派出所で、十数人の警察官に囲まれた2人は写真を撮られ、暴力を受けたという。

 金華派出所は2台のパトカーで2人の法輪功修煉者を普興派出所に送った。普興派出所の警察官は十数人単位で一人の法輪功修煉者を取り囲み、尋問し、偽の罪をでっちあげた書類に拇印を押させようとしている。そのため、駱玉章さんはいまだに釈放されていない。

 2008年2月8日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/1/26/171131.html