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シカゴ:華人新年祝賀祭レセプション、政界要人たちが祝賀(写真) (明慧日本)シカゴでの2回目の華人新年祭が始まる前に、希望の声ラジオ放送局と米国中部法輪大法佛学会はイリノイ州の政界要人の新年祭に対する支持と表彰に感謝し、新年祭を後援する協賛企業に感謝してレセプションを開催した。
米国中部法輪大法佛学会の責任者・楊森博士は、挨拶で次のように話した。「中国文化を理解しようとするならば、中国文化は天人合一だという点を発見できます。真・善・忍という理念は個人、家庭、コミュニティに調和と平和をもたらします」。 神韻巡回芸術団の副団長で有名なテノール歌手の関貴敏氏は挨拶で、300人以上の神韻芸術団の構成と発展状況、およびニューヨークの有名なラジオシティで間もなく上演する大規模な公演を紹介した。そして関貴敏氏が神韻巡回芸術団は有史以来海外での最大の華人公演団体だと語った時、会場全体に熱烈な拍手がわき起こった。 イリノイ州のPatricia R. Bellock下院議員は、中国五千年の伝統文化の上演に非常に期待すると述べた。 イリノイ州のRobert W. Pritchard下院議員は、「今日車で60マイル走って公演を観に来ました。中国の文化と芸術にたいへん驚いています。偉大な都市・シカゴはこの偉大な公演を歓迎します!」。 台湾駐シカゴ台北経済文化事務所長の王保新氏は二回目の新年祭を鑑賞する。神韻巡回芸術団の風格と趣は伝統文化の保存と発揚を通じて、中国大陸に比べて水準が高く、台湾よりもよいと語った。 シカゴ組織委員会によると、今まで新年祭はすでにイリノイ州上・下院・シカゴ市議会の決議案、Blagojevich知事、Durbin連邦上院議員の祝辞、および20数人の上・下院と政府要人の祝賀状を受け取った。同時にシカゴ市周辺の10数の都市も表彰と奨励を送り、新年祭が多元文化と芸術に貢献することを称賛した。 2008年2月7日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/1/27/171183.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/31/93858.html) |
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