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映画プロデューサー:「ニューヨークで見た最も素晴らしい公演」(写真)

(明慧日本)ニューヨークのラジオシティで行われた新唐人世界華人新年祝賀祭は2008年2月1日夜、再び神話伝説を上演し、劇場に集まってきたさまざまな民族・人種の人々が、神韻芸術団のトップレベルの公演及び中華伝統文化の深遠な内包に感動した。

神韻芸術祭の公演に魅了されている観客たち

神韻芸術祭の公演に魅了されている観客たち

神韻芸術祭の公演に魅了されている観客たち

 Beth Myers 氏小さいころからピアノを学び、音楽関係の仕事に従事してきた。同氏は「公演は非常に美しいでね。特に水袖の踊りは、意味深いですね。特に太鼓踊りは素晴らしいです。私は6歳から17歳までピアノを練習してきました。私は二胡がとても気に入っています。東洋の二胡は西洋のバイオリンに似ています。違うとところもありますが、二胡の音楽はさらに穏やかすね」と話した。

 ニュージャージー州在住の映画のプロデューサーAleandro Maralanda氏はラジオシティの神韻芸術祭を鑑賞してから、ここ5年間ニューヨークで見た数多くの公演の中で最も素晴らしい公演だという。「特に『覚醒』に感動しました。この演目のメッセージは舞踊を通して非常にはっきりと伝わってきました。色鮮やかな衣装は多種多様でとても綺麗です。中国文化の色彩の運用は本当に神業ですね。この公演は本当に気に入りました」と話した。

 2008年2月8日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/2/2/171617.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/2/3/93963.html