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ニューヨーク華人:「中国の新年に最も良いプレゼント」(写真/映像) (明慧日本)神韻芸術団は2008年2月3日夜、ニューヨークで「新唐人華人新年祝賀祭」の6回目の公演を終え、広く好評を博した。
ニューヨークのブルックリン地区で看護師をしている陳杏蓮さん(音訳)は、「この公演はとっても良かったので、皆さんにぜひ見てほしい。子供を連れて来ることができなくて残念だが、今度は見逃さないようにしたい。とにかく、演出はすばらしくて、中国の新年に最も良いプレゼント」と語った
Debbieさんはニュージャーシーに住む華人。Debbieさんは、「新年祝賀祭はとっても楽しかった」と話し、Debbieさんの夫は、「私たちは演出が大変気に入ったので、今度また見に来たい」と述べた。 Debbieさんはまた、「演目は教育的な内容もある。11歳の娘は全部理解でき、とても好きになった。私たちはこの公演をすべての人に推薦する」と話した。 最も好きな演目を聞くと、娘のJasmineさんは、「私はあの太陽に打たれた『嫦娥、月に奔る』が気に入っている。ストーリーが面白いし、舞踊も上手だったので、とても好き」と語った。 印象に残ったものはと聞くと、Debbieさんは、「舞踊アーティスト、色彩、衣装など、みな良かった」と答えた。
Debbieさん一家と一緒に訪れたのは、中国の養女をもつアメリカ人夫妻のGuyさんとDonnaさん。夫妻は、「神韻の演出はすばらしかった。とっても美しい」と述べた。Guyさんは、「私たちはCloeyを養女にもらいに中国へ行った時に、現地の公演を見たことがあるが、今夜見た神韻の演出の方がもっとすばらしかった」と語った。 記者が、演目の中でどんなメッセージを受け取ったかと聞くと、Guyさんは、「めでたいことを伝え、平和を守ること」、Donna氏は、「慈悲と善良」と答えた。
アメリカ連邦に勤めるEmmaさんは、「神韻の今夜の演出は大変良かった。すばらしい」と話した。記者が一番良かったのはと聞くと、Emmaさんは、「すべてが良かった。『忠を尽くし国に報いる』を見ながら涙ぐんでしまった。これは中国の歴史上一つの良いストーリー。すばらしかった」と述べた。 Emmaさんと一緒に来たAlex Yanさん(音訳)は、米国食品薬物管理総局の化学者。Alex さんは、「すべての役者の演技が優れており、観ていて満足した。一人の華人として、私はとても誇らしく感じた」と語った。神韻の演出を他の華人を勧めるかと聞くと、 Alexさんは、「もちろん」、 Emmaさんは、「私たちは毎年見に来る。今日は4回目」と語った。 2008年2月9日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/2/6/171903.html) |
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