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古参華僑:これは神が指導するチーム

 ——ダラスの観客が神韻公演を称賛

 (明慧日本)姜さん一家五人はオクラホマ州に住んでいます。テレビで新唐人新年祝賀祭のニュースを見てから、車で三時間かけて2008年1月7日夜、ノキアシアターでの公演を観賞した。公演終了後、姜さん(男)は感慨無量に、「
姜さんの父は喜びを噛み締めた

姜さん:車で三時間かけてこの演出を観に来る価値があった

まさに神の要素が入っているように美しい」と神韻の演出を称賛した。

 姜さん(女)は、「親を連れて三時間の車で来た甲斐があった。すべての演目が素晴らしく、心を打った。特に水袖の舞はすごく綺麗!」と話した。

 姜さんの父は80歳近くで、かつて美術教科書の編集を勤めていた。父は演出に対して、非常に感動して、称賛した。「まさに神の要素が入っているように美しい。孔子がおっしゃった通り、美だけでは不足で、善も必要。美と善のどちらを欠いてもいけない。だから、私は神韻の演出は両方とも兼ね備えていると言ったのである。」

 姜さんの母は、「私はすべての演目が好き。我が国五千年の文明はここで大いに発揚した」と話した。

 姜さんの父は1950年代から文化関係の仕事に従事していた。関貴敏さんの歌も国内で聞いていた。神韻の演出について、姜さんの父は、「これはまるで神が指導しているチームで、普通の役者ではないと感じる。普通の役者は見せ物だけをする。そして、普通の役者は、見た目がよくても、それは表面的なものだけで、中身がなく、心から出たものではない。まさに神の要素が入っているように美しい」と話した。

 2008年2月11日


(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2008/1/10/169982.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/11/93188.html