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中国北部のある大都市に現れた脱党のビラ(写真)

(明慧日本)2008年2月6日、全世界で「三退」すなわち、中国共産党からの脱党、脱団、脱隊者数が3190万人を超え、中国共産党は必ず崩壊するに違いない。中国伝統の旧暦の正月(大晦日)に、中国北部のある大都市の電柱、団地の住宅の壁、階段の壁、入り口などに脱党、江沢民を裁判で裁く、法輪功迫害の真相などのビラが大量に現れた。ビラのメッセージは下記のように書かれていた。


 中国大陸では、マスコミに対する制限、取り締まりが厳しく、三退のブームを国民に隠し続けている。中国共産党のマスコミでは「国内状況は大変安定している」、「調和した社会」などと吹聴して国民を騙し続け、真相を隠し、国民が真相を知ることを極度に恐れている。これらのビラを見た人は真相を知ることになり、世間を驚かし、お互いに議論し始め、次第に目覚めの時期がやって来る




2008年2月11日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/7/171930.html