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心理学教授: 「神韻芸術祭」の公演は最高(写真)

(明慧日本)(記者・程徳)心理学者・ススキンド博士はハンター大学の教授ですが、身体が不自由にもかかわらず、自分の助手の協力を得て2月7日に、ニュージャージー州からニューヨークの有名なラジオシティーミュージック・ホールまでやって来て、「2008年華人新年祝賀祭」を鑑賞した。

心理学者のススキンド博士(右)と助手

 ススキンド博士は、神韻の公演は和やかで美しい、スクリーンやステージも壮観、華麗だと賞賛した。そして、その中で表現した平和の重要さ、人と人とが仲よく付き合って互いに関心と愛を与えあうことがよく理解できたと言い、昨年もこの新年祝賀祭を見たとも述べた。

 声楽家達の歌がとても好きで、ススキンドさんは「歌詞の一つ一つのメッセージがとても良く伝わってきます。世の中の人に対すると愛を満たしているのみならず、同時に人を向上させるような鼓舞する力があります」と述べた。

 心理学者のススキンド博士は各地を旅行することがとても好きで、そしてたくさんの中国関連資料を読んだことがあり、「大陸の中国人も同じように、更なる自由を有し、同じく全世界のすべての人々が自由を有することを期待しています」と述べた。

 ススキンド博士は、「神韻公演」をしきりに称賛し、最高の評価を与えてくれた上、

 「来年は、3人の娘たちを連れて公演を観に来ます」と語ってくれた。

 2008年2月14日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/11/172257.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/2/13/94325.html