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ニューヨーク華人:公演は非常に美しい(写真)

(明慧日本)神韻芸術団は2008年2月6日午後、ニューヨーク・ラジオシティで新唐人全世界華人新年祝賀祭を上演し、ニューヨークの人々に特別な除夜をプレゼントした。公演を鑑賞した人々は感動の気持ちで互いに公演について語りながら会場を出てきた。

除夜に第9回の公演を鑑賞する人々

 6歳の娘と家族一緒に公演を鑑賞していたリンさんは、「公演は非常に美しいです。本当にとても美しいです。こんな公演を見るのは初めてです。言葉でどう表現すればよいのかわかりません。全体的に神話のような感じがします。女の子の幼い声がいいですね」と話した。

 あと6カ月でお母さんになる陳さんも2年前にニューヨークに移住してきて除夜におなかにいる赤ちゃんと一緒に公演を鑑賞した。陳さんは、「公演はすばらしいですね。最も気に入ったのは最後の太鼓を打つ踊りですね。おなかの赤ちゃんも気に入ったみたいで、ずっと動いていましたよ」と笑いながら話した。

 カリブ出身のJackqueliane Williams-king 氏はニューヨーク市役所で仕事をしている同僚と一緒に公演を鑑賞した。「スペクタキュラーですね。文字通り。非常に専門的で、色合いが美しい。大変気に入っています。すべての演目がいいですが、あえていうなら「水袖の舞」と「大唐の鼓吏」かな? バックスクリーンは言うまでもなく最高です」と話した。

 2008年2月15日

(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2008/2/7/171980.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/2/11/94254.html