日本明慧
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神韻芸術を観賞して新年を祝い、中国文化の洗礼を受けた(写真) (明慧日本)2月7日は中国の春節にあたり、多くの観客たちが、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで上演された「新唐人全世界華人新年祝賀祭」で子年の初日を楽しんだ。
ダンス専攻のOlgierdさんは、「音楽、舞踊、色彩のいずれも驚くほど鮮やかで、本当に気に入りました。今日は神韻芸術団の公演から、とても良い啓発を得ました」と語った。 料理専攻のJackさんは、「私はバックスクリーンに映された『真・善・忍』から伝わってくる平和的なメッセージがよかったです。とても良かった」と言った。 テレビ編集・ディレクター専攻のEmilyさんは、「私が一番好かったのは『箸の舞い』です。演目が豊富で、その流れを視覚的に楽しむことができるし、好みによって、好きな部分だけを楽しむこともできます」と述べた。 グラフィックデザイナー専攻のEllenさんは、「舞踊も音楽もどちらもとてもゴージャスで、演目が多様で豊富(variety)でした。私は特に舞踊がよかったですが、二胡の演奏もとても人を感動させました」と言った。 ファッション業者:衣装は色鮮やかで、デザインも良かった ファッション業界のChristineさんは、母親が中国人なので、成長過程の中で中国文化と接してきた。Christineさんは、「衣装は色鮮やかで、デザインも良かったです」と言った。 ファラッドの観客:私たちは神韻の公演を人々に推薦します フラッドからの移民であるMarlin氏とLouis氏は、飲食業に従事している。2人は地下鉄のポスターで神韻公演のニュースを知った。7日の夜、公演を見終わっても興奮がおさまらず、続けざまに称賛した。 Mirlin氏は、「私は人々に神韻の公演を推薦します、絶対に。演目の内容はすべて真実によるものですし、歴史的なストーリーも多く含まれ、勉強になったことも嬉しかった。演目は信じられないほど良くできている(fabulous)し、演者も素敵なので、気に入っています」と述べた。 Louis氏は、「公演は完璧で、非常に良かった。私はすべてがよかったです」と語った。 韓国人夫妻:バックスクリーンが印象深い 文武昌(Wu Chang Moon)氏と李和子(Hwa Ja Lee)さんは韓国人夫妻。伝統的な新年を祝うために、友だち20人を誘って、ニューヨークのラジオシティで上演される神韻の新年祝賀祭を鑑賞した。 「公演は素晴らしくて、味わいがあります」。休憩中に文武昌氏は、最も好きな演目は「大唐鼓吏」と「仙女踏波」だと言い、また「バックスクリーンが大変印象深かった。二胡の演奏は美しい! 同じような楽器は韓国にもあります」と語った。 昨年、中国旅行をして西安へ行った文武昌夫妻は、中国が好きになったと言い、新年祝賀祭を鑑賞して新年を祝うのも良かったと述べた。 2008年2月15日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/2/8/172060.html) |
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