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海外韓人貿易協会会員ら、神韻芸術を楽しむ（写真） （明慧日本）神韻芸術団はニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで、「2008年新唐人世界華人新年祝賀祭」を上演し、中国文化と深い機縁を持つ観衆を大勢引きつけた。
海外韓人貿易協会（OKTA）は、韓国政府の支持で成立した海外にある韓国国際経済貿易組織で、世界各地に厖大な商業的繋がりを持っている。OKTAニューヨークのメンバーたちは新聞の広告で神韻公演の情報を得て、東洋の神韻芸術に惹きつけられ、50人以上のメンバーが公演を観賞した。 初めて神韻芸術を見たクリーニング店経営の李開陽さん（Kay Yang Lee）は、神韻はとても良かったと賛嘆した。李さんは北京へ何度か行ったことがあり、現地の舞台演出も見たことがある。しかし神韻芸術団の公演は全く新しく感じられ、感動的だという。同氏はまた、「私はニューヨークに在住して30年になるが、このような公演を初めて見た。舞踊と歌で中国文化をよく現し、私たちはみな陶酔した」と語った。 李開陽さんは、中国文化は東洋諸国の源元であり、韓国も例外ではない。音楽や文化の多方面に深く関わっているため、神韻芸術はアジア系の人なら、みな喜ぶに違いないと述べた。 Ｋ&Ｊショッピングセンター総裁のPeter Kang氏は、「神韻公演の中の音楽、舞踊、歌、衣装、バックスクリ−ン等すべてが完璧で、一つの文化の響宴であり、最も良い文化的広報の方式だ。また、メンバーのみんながこの公演に好感を持ち、口コミで、来年はもっと大勢の人がやってくると思う」と語った。 弁護士の閔大基氏は、「神韻芸術は良くできていて、人を惹きつけ、楽しませてくれる。公演の中で、中国悠久の歴史を見ることができるし、中国人民の善良と中華文化のすばらしさを見ることができた。このような中国伝統文化はかつて韓国にも深く影響を与えていた。世界の自由と公正に役立つような中国の再現に期待する」と述べた。 OKTAのメンバーたちは来年また神韻芸術との再会を期待している。 2008年2月16日 （中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2008/2/8/172053.html） （英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/2/13/94317.html） |
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