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青年華人:ニューヨークまでわざわざ見に来た甲斐があった(写真)

(明慧日本)中国福建省福州からやってきた陳氏は、ルイジアナ州でアルバイトをしてわずかな収入にも関わらず、わざわざニューヨークまでやってきて神韻芸術団のラジオシティにおける2008年全世界華人新年祝賀祭を観賞した。初めて神韻芸術祭を観賞した陳氏は、公演の美しさと伝えようとしている正義に感動し、「ニューヨークで神韻を観賞できてよかった」と話した。
公演を観賞し、非常に感動した陳氏


 陳氏は神韻芸術祭を観賞してから、「特に『昇華する蓮』が好きです。法輪功修煉者が警察官に殴られながらも、勇気をもって信念を守り通ろうとしていた心は、時間が経つにつれてより多くの人々が支持するようになります。また、『覚醒』を見てから、人々がこぞって正義を守ろうとしているシーンをみて、『邪悪は、決して正義には勝てない』という中国の古い言い伝えを思い出し、希望を感じました」と話した。

 最後に陳氏は、「ニューヨークまでの飛行機のチケットは高かったのですが、帰ってからまず友人に神韻を推薦します。必ず今後、神韻を見るように推薦したいですね」と話した。

 2008年2月18日


(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/2/8/172063.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/2/11/94243.html