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縁が縁を呼ぶ:修道女が神韻芸術を鑑賞するまでの感動ストーリー(写真)

(明慧日本)2008年1月10日にボストンシアターで上演された全世界華人新年祝賀祭を鑑賞しようとして、6人の修道女と2人のカトリック教徒が一堂に集まった。

一緒に神韻芸術祭を鑑賞した6人の修道女と2人のカトリック教徒たち

 マサチューセッツ州からやってきたカトリック教徒と修道女たちは、神韻芸術祭を耳にしてから、とても見たいと思ったものの、お金がないため、ずっとチケット購入ができなかった。

 神韻芸術祭を見たいがあまり、修道女たちは上演一日前に互いに励ましあって、チケット販売ホットラインに電話をかけて支援を求めた。修道女たちの真意のこもった熱い願いはチケット販売担当者を感動させた。チケット販売担当者の助けのもとで、6人の修道女と2人のカトリック教徒はやっと願望のチケットを手に入れ、神韻芸術祭を鑑賞できた。

 6人の修道女は公演を鑑賞中も、演目が終わるたびにずっと熱烈な拍手を送っていた。修道女は取材に対して、非常に完璧で美しいのが印象的だと話した。 

2月7日、修道女たちと一緒に中国の新年をすごす法輪功修煉者たち

 法輪功修煉者は2月7日、中国の旧正月の日に地元の養老施設を訪れ、色鮮やかに室内を飾り、揚琴、踊りなどを、養老施設の人々に披露した。100人近くの修道女や高齢者たちから熱烈な拍手が送られた。

 法輪功修煉者が家族と団欒する機会を犠牲にしてすばらしい演目を準備してくれたことに修道女たちは非常に感謝をしており、そのうえ、とても感動していた。

 2008年2月25日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/2/14/172424.html